ワンダ モーニングショット
モーニングショットはぼくが一番好きな缶コーヒーといっても過言ではない。
味としてはとてもスッキリしていて飲みやすく、苦味も程よく効いていてとても美味しく、ぼくは思いっきりイブニングでもないとでもミッドナイトでも飲んでいる。
赤というパッケージも魅力的だ。
モーニングショットは朝に飲まないといけない的な風潮や流れがあるが、ぼくには知ったことがない。
好きなものを好き、やりたいこととをやる。これの何がおかしいというのか。
現代の日本では挑戦することや一生懸命取り組むことがサムいという風潮がある。
そう揶揄することで自分ができないことことを正当化しているだけじゃないか?
0じゃない可能性に自ら0をかけている人は愚か、的なことを某コメディアンが言っていたが、この言葉は高校生という人生の岐路に立たされていたぼくにとってとても心に響いた。
これからもその時の気持ちを忘れずにしていきたい。